koto1830
著者:
菊池寛
朗読:
桜悟
出版:
ことのは出版株式会社
収録:
0:49:26

掲載日 ジャンル:

本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。
頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、ねらいたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。
戦国時代でも最大規模の挟撃戦、信長最大の危機であり、秀吉の殿戦で有名なこの戦い。浅井の裏切りなど、それぞれの武将の心理描写に踏み込んだ作品となっている。

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