川端康成

雪国

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。
と翻訳が最も難しいと言われる冒頭からはじまってゆき、
「この子、気がちがうわ。気がちがうわ。」・・・・
と、終わってゆく。
雪にはじまり、炎におわる、薫りたつような一編。
うつろいゆく愛を描いた、すみずみまで美しくエロティックなこのノーベル文学賞受賞作を、俳優であり、また「『木を植えた人』を聴くプロジェクト」等で知られる朗読家である 榊原忠美が、じっくりとよみあげました。
「伊豆の踊子」、「奥の細道」に続く、演出家・水城雄とのコラボレーション作品です。時間をかけ満を持してお届けする会心の作品です。

 

代表作「雪国」「伊豆の踊子」とともに旅先で是非、聴いて貰いたい作品です。

 
伊豆の踊り子

2,160 

   
川端康成:眠れる美女(CD4枚組)

3,086 

   
雪国

8,640 

 

   

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