最後の一句

型番: koton-0160

2,160 

在庫あり
著:森鴎外 朗読:中村恵子
死罪を申し付けられた父の助命に、奉行所へ乗り込んだ「いち」に大人たちは…森鴎外のシニカルな視線が光る佳品を朗読で。
死罪を申し付けられた船乗業桂屋太郎兵衛の娘、16歳のいちは、願い書を書いて弟妹たちとともに奉行所に父の助命を乞いに行く。「お上の事には間違はございますまいから」――
官僚でもあった文豪の心の綾を垣間見るような佳編。かつては高校の教科書に採録されていました。
【朗読者について】
声優、ナレーターとして活躍中の中村恵子。ふだんの仕事とはまったく異なる格調高い硬質な文章ながら、本好きの面目をほどこす真面目な取組で、新鮮な鴎外作品が生まれました。
【アイ文庫について】
プロによる高品質な文芸朗読作品を制作しているアイ文庫。プロデューサーを務める小説家・音楽家の水城雄のもと、朗読を音声による芸術表現として捉え、演劇的な要素が特徴の朗読で魅せるアーティスト集団・NPO法人現代朗読協会とともに、意欲作の創造に取り組んでいます。
©アイ文庫
ことのは出版アイ文庫
CD
1

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