書を捨てよ、町へ出よう

型番: koton-0357

5,400 

在庫あり
著:寺山修司 朗読:カルメンマキ/唐沢龍之介/榊原忠美/窪田涼子/春日玲/野々宮卯妙/守屋玲子
ひとりの男が「生きる実感」を求めてあがいた 軌跡 を表現するため、7人の朗読家が結集
寺山 修司。 多才のひと。詩人、歌人、俳人、エッセイスト、小説家、評論家、映画監督、俳優、作詞家、写真家、劇作家、演出家・・・本業を問われると「僕の職業は寺山修司です」とかえすのが常だった。
このひとは、天才的なアジテーターなのだろうか。
それとも、天才的にまっとうなひとなのだろうか。
この作品を演出した水城雄は語る。
―――― そのころ私はなにをやってたんだろう。たぶんまだ小学生だったろう。大阪万博だってまだ開催されてなかった。
そんな私が『書を捨てよ』のオーディオブック化の演出をするにあたって考えたことは、ただひとつ。
「どういうふうに作れば寺山が喜ぶだろうか」
演出し、収録しながら、あの世にいる寺山が、斜に構え独特のはにかみ笑いを浮かべながら、
「それおもしろいんじゃないの」
と平板につぶやいている姿が時々見えたような気がした。
寺山との同世代を逃がしてしまった私だが、いまこの仕事に関われたことを心底誇りに思っている。」・・・
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ことのは出版
CD
7

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