夏目漱石:吾輩は猫である (第1巻)(CD6枚組)

型番: koton-1656

3,672 

在庫あり
著:夏目漱石 朗読:wis
夏目漱石の代表作『吾輩は猫である』の(一)~(三)までを収録。
夏目漱石の代表作『吾輩は猫である』の(一)~(三)までを収録。
猫の主人の英語教師の苦沙弥先生は書斎に籠もってばかりいるが、勤勉とはほど遠い。涎を垂らして居眠りばかりしている。見栄っ張りの知ったかぶり。ある時、友人の美学者の迷亭が語った「高名な画家アンドレア・デル・サルト」の言葉に、なるほど彼もそう言ったか、と相槌を打つのだが、それは友人のまったくのでまかせだった。 猫の大王のような「車屋の黒」は、吾輩が鼠も捕ったことがないことを馬鹿にする。正月、主人の残した餅に食いついた時は七転八倒の苦しみで、その「猫 踊り」を家人に大笑いされてしまった。傷心を癒すためには、美貌猫の三毛子と話すに限る。 ある日、迷亭と話していると、角屋敷の西洋館に住み、気位の高い金田夫人が訪ねてきた。鼻がばかに目立つので鼻子と呼ぶことにした。鼻子は、娘のお
相手として物理学者の寒月君がどうかと思い、その人となりを探りにきたのだ。 鼻子は二人の失敬な応答ぶりに内心怒りながらも、一通り聞き出して帰って いった。二人も鼻子の高慢ぶりには辟易だ。
©響林社(オーディオブック)
響林社(<声を便りに>オーディオブック)
CD
6

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