曾野綾子:只見川

型番: koton-1667

1,543 

在庫あり
著:曾野綾子 朗読:wis
応召されて行った夫とその帰りを待つ妻との哀しい夫婦愛を描いた曽野綾子の短編の傑作。
戦争のただ中、17歳の小雪は、雪深い只見の理髪店の、まだろくに口をきいたこともない岩男のもとに嫁いだ。そんな夫の腕に優しく抱かれて、初めて性の歓びに燃え上がったのは、悲しくも夫の出征前夜だった。岩男の表情とあたたかな抱擁の思い出だけを胸に、姑のいる留守を守る小雪。しかし、音信も途絶え、寂しい雪国での日々に、体温の記憶だけが胸に突き刺さる――そして5年。音信が絶えていた夫からの突然の帰国の連絡が!小雪の心は喜びに震えるのだが・・・。
哀しい夫婦愛を描いた曽野綾子の短編の傑作。(C) wis
©響林社(オーディオブック)
響林社(<声を便りに>オーディオブック)
CD
1

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