太宰治:津軽(抄)(CD2枚組)

型番: koton-1687

2,592 

在庫あり
著:太宰治 朗読:wis
太宰治が生まれ故郷の津軽地方を巡る紀行文の代表作。
ある年(注:昭和19年)の春、私は、生まれ故郷の金木のある津軽半島を三週間かけて訪問した。蟹田での中学時代の唯一の友人N君からの歓待、T君とその友人らと観瀾山に登っての志賀直哉談義、Sさんのお家に招かれての疾風怒濤のような津軽らしい歓待ぶり、竜飛崎の凄愴な光景と巡ったのち、生家にたどり着く。長兄、次兄らとの対面には気疲れするが、嫂、姪、祖母らと再会できた。そしていよいよ、幼少の頃、子守として育ててくれたたけとの再会のために深浦に向かう。30年ぶりに念願の再会を果たし、私はたけの子だと改めてつくづく思うのであった。なお、朗読テキストは、響林社のサイトにてダウンロードできます(無料)。(C)wis
©響林社(オーディオブック)
響林社(<声を便りに>オーディオブック)
CD
2

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