各方面からお問い合わせ頂いています。

いつかやろうかと考えていますが、時期未定のまま来ています。

読んでみたい、チャレンジしてみたいという志が沢山あることは非常に嬉しいことです。

正直、実力のある読み手は何名でも欲しいです。探しています。

 

が、オーディションは開いていません。

 

理由は何か?

答えは、私達の要求するパフォーマンスを兼ね備えた人がオーディションではまず出てこないからです。

100名のオーディションした時に、二次マイクテスト進めると認められるのは多くて5〜8名 マイクテストから実際に収録にチャレンジできるのは多くて2名 そこからレギュラーメンバーに検討できる人は1名〜0名

正直労多くして実りなしが続いています。オーディションをビジネスと割り切って数千円とってやればいいんですが、基本、会場費、審査員謝礼など持ち出しでやっていますので、年1回やるかやらないかという形になっています。

 

では、なぜチャレンジしてくださった皆さんを落とすことになるのか?

審査の基準はなんなんだ〜

 

という話は

オーディオブックナレーターのオーディションは??其の二で記載します。

 

オーディオブックナレーター志す人は必読の内容です。

是非、HP、Twitter、Facebookでチェックしておいて下さい。

 

一週間後にアップ予定です。