団欒

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著者:
乃南アサ
朗読:
福田光樹

直木賞作家、乃南アサの短篇集「団欒」より。「家族」って、よくよく考えてみれば、ヘンなものだと思いませんか?この本には、きわめつけのヘンな家族が登場します。

かくれみの

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著者:
永井路子
朗読:
神谷尚武

後家のふみは、ある日、孫の師である川島葵の思いがけない一面を知り心が騒ぐ。夫と疑いもなく過ごした歳月をも、いぶかるようになる・・・(時代小説)

角のない牛

掲載日 ジャンル:

著者:
永井路子
朗読:
神谷尚武

神社の脇に住み着いた40代半ばの無愛想な独り者・桂之助を、色々と気にかけてやるつね。そんなつねはある日、恋人の昌次からとある誘いをうける・・(時代小説)

薄闇の桜

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著者:
永井路子
朗読:
神谷尚武

誘拐されるところを助けられ、呉服屋「波奈屋」の娘で10歳のいとは、五十がらみの荻水先生と親しくなった・・・(時代小説)

春の狐

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著者:
永井路子
朗読:
神谷尚武

たよ が離縁した男・仙三郎をさがして、若侍・康之助が訪ねてきた。そのまま二人はずるずると共に暮らし始める。康之助はたよに、夫婦にならないかと言う・・(時代小説)

凍える牙

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著者:
乃南アサ
朗読:
大森ゆき

男社会、キツい仕事、30歳を越えて離婚、独身、恋人なし、親兄弟とのトラブルあり・・ 女刑事音道貴子の孤独と矜持。その心の内をお聞きください。第115回直木賞受賞

Wの悲劇

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著者:
夏樹静子
朗読:
村上麻衣

この悲劇はなぜ『W』なのか。真実を知るものはその理由を知る。張り巡らされた伏線。事件にかかわる人々の心。ミステリーを超えた、ミステリーの傑作。

銭形平次捕物控 138 第廿七吉 

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

毎日毎日お神籤を引き、読みもせずに格子に結わえる娘。そしてその娘をつける男。「馬鹿なことを言え、町方の岡っ引が、二千五百石のお旗本の屋敷へ乗込めるわけはない」…

銭形平次捕物控 140 五つの命

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

正月早々、子供5人が掻き消えた。「五人の子供を助けるのは、功徳にもなるぜ」ガラッ八の手柄にと考えた平次だがその心遣いが仇となった。「昨日ちょいと顔を出しゃ・・」

銭形平次捕物控 142 権八の罪 

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

有徳の米屋・相模屋総兵衛が殺された。いなくなった下男。消えた百両。血まみれの着物。「下手人は挙がったか」「挙ったようなものですよ」――そうは問屋がおろさなかった・・・

銭形平次捕物控 147 縞の財布

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

江戸中に諜報の網を張っている早耳のガラッ八が聞きつけてきたつまらねえ物盗りの話。「この財布を知っているだろうな」裏には、子を思う親と、性根の腐った男がおりました。

銭形平次捕物控 153 荒神箒

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

百姓男が平次のもとに判じ物を持ち込んできた。「この謎々を解けば一体どんなことになるんだ」「ほんの内証事で」それきりのはずが、死んだ大名主の家で再会したのでした。

銭形平次捕物控 160 二つの刺青

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

明星のような人気者お玉の骸が揚がった。「あの死骸は違っていますよ」「何?」「玉ちゃんによく似ていますが、玉ちゃんじゃありませんよ」ささやいたお関まで行方知れずに…

銭形平次捕物控 194 小便組貞女

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

巨額の支度金を取って妾奉公に出た上、その新床で糞尿を垂れ流して旦那の愛想をつかせるように仕組み次々に支度金をせしめて歩く美しき女達「小便組」に疑われた女の事件です。

銭形平次捕物控 297 花見の留守

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

駒形の地主佐渡屋平左衛門が命を狙われているような気がすると言うのを「妾に暇をやつて、一家一族の者に身上を半分もわけてやるが宜い」と平次が流していたところ・・

銭形平次捕物控 322 死の秘薬

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

「親分、サア大変ッ」「大変の安売りはどこだえ」「安売りなんかじゃありゃしません、飛びっきりの大変なんで」不老長寿の薬を売って富を積んだ百寿園寿斎が殺されたのです。

銭形平次捕物控 326 八五郎子守唄

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

ガラッ八ではなくその叔母さんが平次のもとに飛び込んで来て「あの子と来たら、私の知らないうちに、どこかの馬の骨と仲よくなって、女の子まで産ませていたんだから――」

最後の花束

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著者:
乃南アサ
朗読:
白石真梨

家出少年の「僕」は、しっかり者で優しい絵理佳と知り合い、姉弟のように一緒に暮らしていたが・・・ —―サスペンス・ミステリーの名手にふさわしい背筋の凍る一作。

銭形平次捕物控 037 人形の誘惑

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著者:
野村胡堂
朗読:
後藤敦

本郷切っての人気娘お駒が殺された。人形のような顔に何の怨みも驚きもなく、幸福な思い出し笑いでもしているかの表情で事切れていた。「やはり、あのばかか」‥