親の高齢化、雇用状況の悪化などで今後深刻さを増すと予想される「ひきこもり」問題。障がい者などに比べ就労、社会復帰が困難といわれる「ひきこもり」も、受け入れる仕組みさえ整えれば企業で雇用し、戦力として育てることもできる。障がい者のみならずひきこもりやニートの雇用で話題のアイエスエフネット・渡邉社長が、自ら実践してきた「ひきこもり」社会復帰のための方法を語る
ひきこもりゼロの社会はつくれる

- 著者:
- 渡邉幸義
- 朗読:
- 渡邉幸義
- 出版:
- アートデイズ
- 収録:
- 1:00:00