著者:
新美南吉
朗読:
秋茜
出版:
アイ文庫
収録:

掲載日 ジャンル:

かくれんぼをしていた東一少年が家の倉の中で見つけたもの、それは一つの古いランプだった。
長い長い時を倉の隅で過ごした古いランプを見つめて、少年の祖父は長い昔話を始める。
……むかし、岩滑新田の村に巳之助という少年がいた。その頃はランプというものがまだ珍しかった時代だ。……   
新旧の入れ替わりと人々の葛藤、それを乗り越えて受け入れていくことで得るもの、そして失うもの。滑稽味と哀切さが同居する新美南吉の名作です。
子どもを教える仕事もしている秋茜が、このところシリーズで取り組む新美南吉作品。
やさしくおかしみをたたえた声は、お子さんと一緒に聞いて楽しめ、また大人の鑑賞にも堪える落ち着いた朗読となっています。(C)アイ文庫

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